もうちょっと楽に

「もうちょっと楽に生きてみないか」 和田秀樹 


「楽しちゃいけない」。どこかで楽への拒否感がありました。この本を読んで、もっと楽できないかなと考えることがいいとわかりました。

楽な方法を考えて行動することが、苦しいことを耐えるより建設的だなぁと思います。

それに自分を大切にするということが自己管理だそうです。無理をしないということですね。つらさを減らす方法はないかと考えると気持ちが楽になります。