おしりかわいい

「あなたらしくヤセる 太るクセをやめてみた」本島彩帆里 本当にいいものは無駄なものをそぎ落とす「引き算」で生まれていくと気づき、食も生活習慣もファッションもメイクも、シンプルで質のいいものを選ぶようになったそうです。 また、太りグセとは、考え…

「子ども人を動かす」 斎藤孝 人を動かす。そんなことは難しいなぁ。自分を思ったように動かすのも大変なのに、そう思っていました。その考えがこの本を読んで変わりました。人を動かすというのは、自分の在り方を変えることで、周りも自然と変化していくこ…

「ロス男」平岡陽明 ロスジェネ世代は、厳しい現実を背をわされていると思っていました。 この本の中でもロスジェネのしんどさが見え隠れします。 「本当の人生を起動したい」 「本当の自分の人生なんて、どこにもないんじゃないだろうか」 ロスジェネ世代だ…

ご機嫌ななめ

苔と双葉葵。この組合せいいかも。

「幸運がやってくる55の習慣」植西聰 PHP研究所 習慣。身についてしまえばなんてないこと。それまでが大変だけど。 この本を読んで、行動を変えることで、人生が変わるならやってみないともったいないなと思いました。スペースをつくると新しい何かが手に入…

「最強の野菜スープ」 前田浩 1日2杯、野菜スープを飲むといいらしい。生野菜を食べるよりスープがいいということです。体によくておいしくて元気になれたらベスト。 野菜スープは、ホットクックと相性いいです。

空を見上げることもいいなと思います。

「フランス人は10着しか服を持たない」 ジェニファー・L・スコット 神崎朗子=訳 久しぶりにこの本を読み返しました。今の自分にぴったりのテーマです。 本を読む前は、服を10着しか持たないなんてとても無理だと思っていました。シンプルな生活をしたいと思…

「医者のデマ」 近藤誠 病気は病院に行って治療するもの。お医者さんのいうことは間違いない。今の状態をよくするために、病院に行って治療することを信じて疑いませんでした。 この本を読んでその考えが一変しました。自分の命は自分で守る。これにつきます…

「気持ちを言葉にできる魔法のノート」 梅田悟司 言葉にすることは難しい。まして相手に言葉で気持ちを伝えることは。 言葉には２つの種類があるそうです。 何かを感じたり、考えたりする時に頭に浮かぶ言葉である「内なる言葉」。 話したり、書いたり、打っ…

自分で決めて行動すること。 当たり前のことなのに実は難しい。 それは今、本当に必要なもの？本当にやりたいこと？ 自分の中にある、「本当に必要なものセンサー」を敏感にする。 「今、それは必要か？」こう自分に問いかけることで、自分で決めて行動する…

あこがれています。ミニマリスト。 シンプルなくらし。 断捨離の提唱者「やましたひでこ」さんは、断捨離とは捨てることではない。関係性の問い直しだといっています。 物や人との関係などをただ捨てていくのではなく、それらを通して関係を見直す。とても重…

モスグリーンのこけ。 こけをめでる時間があること。 贅沢なときだと思います。

もこもこのこけ

ハリコのおしり