絶望書店

絶望書店 夢をあきらめた9人が出会った物語」 頭木弘樹・編 河出書房新社


あきらめなければ願いは叶う。その言葉を信じて疑っていませんでした。この本を読んで本当にそうなのかという考えを持ちました。

諦めることは悪いことではない。そういうときも必要ではないかなと思います。そして失うことで得るものもあると思います。

上手にあきらめることができる生き方ができればと思いました。